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矯正治療の総額シミュレーション|ケース別の費用例
2026/08/20
矯正治療の費用は症例の難易度・治療法・期間によって大きく変動します。「自分の場合はいくらかかる?」を事前にイメージするため、ケース別の総額シミュレーションをご紹介します。本記事では、西大島ハーヴェスト矯正歯科が、典型的な症例別の費用例を整理します。
目次
費用構造の基本
矯正治療の総額は以下の項目から構成されます。
初期費用
- 初診カウンセリング料:0〜5,500円(当院無料)
- 精密検査・診断料:33,000〜55,000円
装置料(基本料金)
- 部分矯正:33〜55万円
- マウスピース矯正:80〜110万円
- 表側ワイヤー矯正:70〜100万円
- 裏側矯正:120〜170万円
処置料(料金体系による)
- 装置料一括型:処置料込み
- 装置料+処置料型:通院ごとに3,000〜5,500円
保定料
- リテーナー作製料:0〜33,000円
- 保定観察料:0〜3,300円/回
ケース1:軽度症例(前歯のすきっ歯)
症例概要
前歯のみのすきっ歯(軽度)。30代女性。
選択した治療
インビザライン Lite(短期マウスピース矯正)。装着期間14週、リテーナー込み。
費用内訳
- 初診カウンセリング:無料
- 精密検査料:33,000円
- 装置料(保定込み):650,000円
- 処置料:装置料込み
総額
約 683,000円
支払いプラン例(24回分割・金利なし)
毎月約28,500円。1年で約342,000円、2年で完済。
医療費控除
所得税率20%の場合、約12万円の還付見込み。実質負担約56万円。
ケース2:中度症例(叢生・大人)
症例概要
中度の叢生(前歯部のガタガタ)。35歳男性。非抜歯対応。
選択した治療
インビザライン Comprehensive(包括版)。動的治療1.5年、リテーナー2年含む。
費用内訳
- 精密検査料:44,000円
- 装置料(保定込み):935,000円
総額
約 979,000円
支払いプラン例(デンタルローン60回・金利5%)
毎月約18,500円。総支払額約111万円。
医療費控除
所得税率20%の場合、約18万円の還付見込み。実質負担約80万円。
ケース3:重度症例(抜歯ワイヤー矯正)
症例概要
重度の叢生+出っ歯。25歳女性。上下小臼歯4本抜歯。
選択した治療
表側ワイヤー矯正(メタルブラケット)。動的治療2.5年、リテーナー2.5年含む。
費用内訳
- 精密検査料:44,000円
- 装置料:880,000円
- 処置料:5,500円×30回 = 165,000円
- 抜歯料:約44,000円×4本(連携医院での処置)
総額
約 1,265,000円
支払いプラン例(デンタルローン96回・金利5%)
毎月約16,500円。総支払額約157万円。
医療費控除
所得税率20%の場合、約23万円の還付見込み。実質負担約103万円。
ケース4:小児矯正(I期+II期)
症例概要
受け口のお子様。I期治療開始時7歳、II期治療開始時13歳。
I期治療
- 精密検査料:22,000円(小児料金)
- 装置料(フェイスマスク等):385,000円
II期治療
- 追加精密検査料:22,000円
- 装置料(マウスピース):550,000円
総額
I期:約 407,000円/II期:約 572,000円
合計:約 979,000円
医療費控除
子供の矯正は機能改善目的として原則対象。総額の医療費控除で大きな還付見込み。
西大島ハーヴェスト矯正歯科の料金透明性
当院では費用の透明性を重視し、以下を実施しています。
- 初診カウンセリングは無料
- 料金表に総額(保定込み)を明示
- 追加料金の発生条件を事前にご説明
- 精密検査後に正式な見積もりを提示
- 支払いプランの選択肢をご案内
- 医療費控除の領収書発行
西大島・大島・東陽町エリアで矯正治療の費用をご検討の方、無料カウンセリングで具体的なシミュレーションをご相談ください。火〜土診療(日・月休診)。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 上記の費用例は当院の料金そのものですか?
あくまで一般的なケース例で、当院の正式料金とは異なる場合があります。具体的な見積もりは精密検査後にお伝えします。料金詳細は料金ページをご確認ください。
Q2. 医療費控除はどう計算するの?
年間医療費合計が10万円(または所得の5%)を超えた分が控除対象。所得税率に応じて還付額が変わります。詳しくは医療費控除専用記事をご覧ください。
Q3. 分割払いの金利はどこに表示されますか?
デンタルローンは信販会社の規定金利、クレジットカードは各カード会社の金利によります。契約時に明示されますので、必ずご確認ください。
Q4. 他院との料金比較はどうすればよいですか?
必ず「総額(保定まで含む)」で比較してください。装置料だけで比較すると、後から追加が発生して総額が大きく変わるケースがあります。
Q5. 費用が足りないので諦めるしかないですか?
分割払い・医療費控除の活用で月々の負担を抑えられる場合があります。また症例によっては部分矯正等の安価な選択肢もあります。まずはカウンセリングでご相談ください。
▶ 矯正治療のご相談はお気軽に
記事をお読みいただきありがとうございました。歯並びや噛み合わせのお悩みは、西大島ハーヴェスト矯正歯科までご相談ください。火〜土診療(日・月休診)で、西大島・大島・東陽町・江東区エリアからのアクセスにも便利です。
【マウスピース型矯正装置(インビザライン)についての重要事項】
・インビザラインは医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない未承認医療機器です。
・入手経路:米国アライン・テクノロジー社の日本法人を通じて入手しています。
・国内の承認医療機器の有無:国内には薬事承認を取得したマウスピース型矯正装置も存在します。
・諸外国における安全性等に係る情報:世界100を超える国と地域で使用されています。マウスピース型矯正装置に共通するリスクとして、装着時の痛み・違和感、発音への影響、装着時間が不足した場合に計画どおり歯が動かない可能性などが報告されています。
・未承認医療機器のため、万一重篤な副作用が生じた場合に医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
【費用・リスクに関する注記】
・記事中の費用は一般的な目安です。矯正治療は自由診療(公的医療保険適用外)で、費用・期間・通院回数は症例により異なります。当院の料金は料金ページをご覧ください。
・矯正治療に共通する主なリスク・副作用:装置装着時の痛み・違和感、発音のしにくさ、う蝕(虫歯)・歯周病リスクの上昇、歯根吸収、歯肉退縮、保定装置を指示どおり使用しない場合の後戻り など。
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